CDプレスで納品する場合のコストと対応

CDプレスは発注ロットが多ければ1枚あたりのコストを低減させることが可能となります。企業などが大量生産する製品などは、この方式をとることになりますが、少ない枚数の場合はこのようにはいきません。メーカーなどで開発した製品サンプルとして納入する場合に、最初の試作品レベルの場合はライトワンスのCD-ROMに焼いて納品することも可能です。しかし、開発が佳境になってくると、最終納品(大量生産品)と同等の納品物が必要になってきます。この場合には、製品品質を評価するという目的から、CDプレスを作ります。50枚、100枚など少ない枚数となりますので、当然ながら1枚あたりのコストは高くなります。プレスですので、もし修正点が発生すると最初から作り直しとなります。プレス業者が急な依頼に対応できるかなどは、両者の関係と当社の委託内容にもよりますが、対応が早いほど良いということには変わりありません。

CDプレスをネットで依頼をする

CDプレスはネットを通して依頼をしたほうが安くなることもあります。ホームページを見ることで、金額を事前に知ることもできます。まずは、そのデータが作成できるものなのかを確認することになります。ほとんどの場合はできますが、内容によってはそこでは対応できないこともあります。そして、実際に作成に入ります。作成するにあたって、初めはスタンパーと呼ばれる原版を作成します。これは、初回だけなので次回同じデータで増やしたいという時にはそのスタンパーを使って作ります。しかも、次回発注の時には安く制作することができます。納期としては、依頼する業者や枚数によって異なりますが、最短5日ほどでできるところもあります。そして、オプションとしてプラスチックケースやジャケットもいっしょに作ってもらって、普通に販売されている製品のようにパッケージングまで行って納品されます。

格安でCDプレスを依頼できる業者を探しましょう

CDコピーよりも品質が高く、商品として量産するのに向いているCDプレスですが、業者選びをしっかりと行わないとコストが高くて困ってしまうケースもあります。基本的に格安の業者を見つけることが重要なポイントなので、インターネットでCDプレスの業者をチェックして、少しでも安く請け負ってくれる業者を選択してください。個人的に楽しむ程度ならCDコピーでも十分ですが、最近はCDコピーよりもCDプレスの方がお得なケースも増えています。最近は中々CDが売れない時代になり厳しい状況ですが、商品としてだけでなくセミナーの音声や研修の内容を録音したものなど、需要はまだまだ高い所もありますので、信頼できる業者を一つ見つけておいて、プレスが必要になった時にすぐに依頼できるようにしておくのが最適です。インターネットの情報は24時間チェックできますので、都合の良い時間を選んで情報収集を行ってください。